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葬儀の流れ - 弔問篇

3.注意すること

御香典を包むときの注意

御香典を包むときの注意

香典は霊前に供えて故人への弔意を表わすと共に、遺族に対しては葬儀費用の一部にあててもらう意味で現金を包む。
昨今では相互扶助の性格が強い。

不祝儀袋の表書き

不祝儀袋の表書き

表書きは宗教によって異なるので宗教・宗派の形式に気を付けることが必要。

【仏式】
仏式では、表書きは「御霊前」「御香典」、
水引は黒白か双銀の結び切り。

【神式】
神式では、表書きは「玉串料」「御榊料」「御霊前」
水引は黒白か白または双銀結び切り。

【キリスト教式】
キリスト教式では表書きは「御花料」「御霊前」(カトリック・プロテスタント共通)「御ミサ料」(カトリック)とする。
ユリの花や十字架の描かれたものはキリスト教式専用。

「香典・供花の辞退」とある場合

葬家の意向を汲み取り、香典・供花は用意しない。
供物が可能であれば、線香・抹香・ろうそくや干菓子・果物などの故人の好んだものを贈る。

「御霊前」「御佛前」の違い

一般的には、「御霊前」は通夜・葬儀に用い、御佛前は葬儀以降の法事(法要)の際に、目的に応じて使い分ける。
「御霊前」は宗派に関係なく共通して使用できると言われている。


御香典を包むときの注意-2

金額の目安

故人との関係を基準とし、贈る側の社会的地位を考える。

【祖父母】

贈り主(年代・金額)
20代1万円〜
30代1万円〜
40代以上3万円〜5万円

【両親】

贈り主(年代・金額)
20代3万円〜10万円
30代5万円〜10万円
40代以上5万円〜10万円

【兄弟・姉妹】

贈り主(年代・金額)
20代3万円〜5万円
30代5万円
40代以上5万円

【おじ・おば】

贈り主(年代・金額)
20代1万円
30代1万円〜
40代以上1万円〜3万円

【その他の親戚】

贈り主(年代・金額)
20代5千円〜1万円
30代5千円〜1万円
40代以上5千円〜1万円

【友人・知人】

贈り主(年代・金額)
20代5千円
30代5千円〜1万円
40代以上5千円〜1万円

【隣近所】

贈り主(年代・金額)
20代3千円〜5千円
30代3千円〜1万円
40代以上3千円〜1万円

【会社関係】

勤務先の上司(本人)
20代5千円
30代5千円〜1万円
40代以上1万円〜
勤務先の上司(その家族)
20代5千円
30代5千円〜1万円
40代以上1万円〜
勤務先の社員や同僚(本人)
20代5千円
30代5千円〜1万円
40代以上1万円〜
勤務先の社員や同僚(その家族)
20代3千円〜5千円
30代3千円〜1万円
40代以上3千円〜1万円

香典は袱紗(ふくさ)に入れる。

香典袋をむき出しのままポケットやハンドバッグから出すのは不作法となります。
袱紗に包んで持参し、渡すときは必ず袱紗から出して渡す。


服装・持ち物で注意すること

一般の会葬者は遺族より大げさにならないように。

服装・持ち物で注意すること

なるべく地味に

男性の洋装の略式喪服は、ブラックスーツ(準喪服)か濃紺のスーツ、もしくはダークスーツ(略式喪服または略礼装)を着用します。
女性の洋式の略式喪服、黒、紺、茶などの地味でかつデザインが控えめなワンピースかスーツ、アンサンブルにする。

数珠は必ず必要?

必ず必要というものではないが、仏式での葬儀であれば、数珠を持参したほうがよい。宗派により形や用い方も違うが、自分の持っているもので構わない。

学生は制服が基本

学生の場合は制服着用が正装となる。ない場合には男の子は黒・グレー紺などの地味な服装(ジャケット・ブレザーに白シャツ、黒ネクタイ)を着用する。
女子はモノトーンのワンピースやスカートにシャツとする。
大学生は大人と同様に喪服を着用する。

社葬式の場合

葬儀委員長は、遺族や親族とともに弔問を受ける側にあるので、正式な喪服を着用。
実行委員や一般社員は略礼装でもよいが、黒を着用するほうが無難。
(男性:ブラックスーツ、女性:ブラックフォーマルウェア)

お別れ会・偲ぶ会の場合

新しい考え方で行う葬儀スタイルで行うもので、自由な形式で執り行う告別式のこと。
弔問客や参列者は一般的には略礼服が多いが、形式に合わせた服装で参列することもある。


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