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葬儀の流れ - 弔問篇

1.危篤・訃報の知らせを受けたら

危篤の知らせを受けたら

危篤の知らせを受けたら

連絡を受けた場合は、一刻も早く駆けつける。
(家族は関係の深い友人知人、本人が会うことを希望している人に連絡をする。)

訃報の知らせを受けたら

故人とのおつきあいの程度によってすぐ駆けつけるか否かの判断をするために、次の事を確認しておくこと。

最低限聞いておくこと

  • いつ、どこで、誰が亡くなったのかの確認。
  • 通夜、葬儀の日時と場所、喪主、葬儀の形式などの確認をする。
訃報の知らせを受けたら

親戚・身内の場合

相手の意向を確かめたうえ、一刻も早く駆けつける。
遺族の意向を確認した上で、一刻も早く駆けつる。
喪服着用の必要はなく、地味目の普段着やスーツなどで構わない。
訪問先でお悔やみを述べる。

近所の場合

親しくお付き合いのある場合には、すぐに弔問に伺う。
あまり親しくお付き合いがない場合は、お通夜に参列するのが一般的。
故人と親しくしていても遺族との面識がない場合には、お通夜に参列するのが一般的。

故人との対面の仕方

あくまで遺族から勧められたら対面する。
したくない場合は「つらすぎますので」と断っても構わない。

  1. 故人の枕元で一礼 
  2. 遺族が白布をはずしたら故人と対面 
  3. 対面後は合掌一礼をし 
  4. 少し下がって遺族に一礼をして退席

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